ナール超音波について：Bubunyase／ぶぶんやせ

Bubunyase／ぶぶんやせ ナール超音波は、全国１００店舗以上のエステサロンで痩身メニューに取り入れらている本格的な「部分痩せ専用」マシンです。

ナール超音波は、三輪サイエンス研究所と6大学3病院との５年以上にわたる研究によって開発された、周波数517Khz、強さ110mW/cm2という特殊な微弱超音波なのです。

これは、日本と米国，中国で既に特許が成立しており、臨床実験によると、ナール超音波を照射すると、照射前に比べて、血中の遊離脂肪酸の濃度が、 照射前の約２倍になることがわかっています。


次に、遊離脂肪酸と脂肪分解についてお話していきます。

ナール超音波の脂肪分解のメカニズムについて：Bubunyase／ぶぶんやせ

Bubunyase／ぶぶんやせ ナール超音波による脂肪分解のメカニズムについてお話したいと思います。

脂肪分解ホルモンであるノルアドレナリンは、交感神経の末端にある貯留小胞という袋にたくわえられているのですが、Bubunyase／ぶぶんやせ ナール超音波を照射することで、痩せるホルモン「ノルアドレナリン」の放出を誘発させます。


そして、放出されたノルアドレナリンが、脂肪細胞を直撃し、糖と遊離脂肪酸に分解して血中に流します。


血中に流された遊離脂肪酸は、長い時間使われないで放っておくと、また元に戻ってしまいますが、からだを動かす上で優先的に基礎代謝で燃焼されていきます。

Bubunyase／ぶぶんやせ ナール超音波の安全性について

Bubunyase／ぶぶんやせ ナール超音波の安全性についてですが、アメリカのFDA(米国食品医薬品局)が提示した安全基準をクリアしています。

FDAとは、アメリカの食品、薬品、化粧品に関する法律の施行にあたっているアメリカ政府の機関のことで、世界で最も権威があるといわれています。


また「超音波照射に関する安全性」、「電気的漏洩に関する安全性」、「患者接触部の生理学的安全性」、「血液成分への安全性」、「人体腹部照射の安全性」については、東京慈恵会医科大学健康センター、東京慈恵会医科大学 ME研究所にて確認済みです。


現在得られているデータによると、ナール超音波の照射はリバウンドが少ないようで、このことはダイエット運動やサプリメントだけの場合と異なって、脂肪分解が大脳の指令と無関係に各所で起こっているためと考えられています。

Bubunyase／ぶぶんやせ ナール超音波 Q＆A

Bubunyase／ぶぶんやせ ナール超音波の照射に関するお話をしたいと思います。


Q.長く時間をかけて超音波を照射した方がいいのでしょうか？

A.同じ部位に長時間超音波を当てても、効果は変わらず、10分で十分な効果が得られます。
より効率よく効果を実感していただくため、１部位につき10分の超音波照射を守って、位置をずらして広範囲に超音波を照射される事をおすすめします。

また、全く同じ部位に超音波を照射させたい場合は、必ず２時間以上空けて行ってください。


Q.毎日・継続的に超音波照射を行ってもよいのでしょうか？

A.毎日行っても問題はありません。継続的に行ってください。


Q.いつ超音波照射をすれば効果があるのでしょうか？

A.血中の糖や脂肪酸が少なくなっている、食前の照射が効果的です。

さらに優れた効果を発揮するためには、照射後70分以内に20分程度の軽い運動を行う事で、より優れた効果が期待できます。




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Bubunyase／ぶぶんやせ ナール超音波 使用方法と使用できる部分

Bubunyase／ぶぶんやせ ナール超音波の使用方法はとっても簡単で、パットに粘着テープをはって、気になる部分に１０分、Bubunyase／ぶぶんやせ ナール超音波を照射するだけです。


その後に１５分程度軽い運動などをするとさらに効果的です。




使用できる部分については、腹部全体、もも、膝上、二の腕、背中、腰、ヒップ全体、もも、ふくらはぎ、足首などに使用使用することができます。


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Bubunyase／ぶぶんやせ ナール超音波のセット内容について

Bubunyase／ぶぶんやせ ナール超音波には以下の付属品がセットとなっています。



Bubunyase本体 １台

照射パッド(計４枚)：ボディー用18.0cm×11.0cm（２枚）、フェイス用9.5cm×5.0cm（２枚）

照射パッド用粘着シール（計８枚）： ボディー用４枚、 フェイス用４枚

照射パッド用粘着シールクリーナー１本

パット固定用バンド（計４本）：ボディー用２枚、 腕用２枚

専用ACアダプター１個